アルバイトは学生のときによくやっていたのですが、一度だけ言葉遣いで先輩に怒られたことがあります。
慣れないアルバイトで最初の頃はモタモタしていたけれど、やさしく色々とアドバイスしてくれる先輩が居て、私も頼りにしていたんです。
だんだん親しくなって、わりと軽口もたたけるようになった頃、仕事がおわったときに「ご苦労様でした」と私が言った途端に、笑顔だった先輩の表情が一転して鬼の表情に。
「おまえは後輩なのに、先輩に向かって”ご苦労”とはなにごとだー!」とガッツリ怒られました。
使うべきは「お疲れさま」だったのに、わたしもうっかりして言ってしまったのがいけなかったのだけれど、あれだけ親切で頼りになって、軽口も話していたのにその一言でぶちきれるって・・・とすごく怖かったです。
そのときは「ごめんなさい。
間違えました」と謝罪して許してもらったのだけれど、それ以降なんとなく怖くてぎこちなくなってしまいました。
そのとき偶々虫の居所が悪かっただけかもしれません。
でも口は災いの元。
親しい人にもちゃんと考えて言葉遣いは改めないといけないな、とわたしのなかでその事件は教訓になっています。